自宅PCいろいろ日記

自宅PC作業の備忘録的なものです。

Pythonを触ってみる (IDLE起動 と print 文)

 さて、昨日インストールしたPythonをおそるおそる触ってみます。

スタートメニュー>IDLEを起動します。(アイドルと読むそうです。)

Python3.10 フォルダの下にIDLEがありました

 

これを起動すると、下のようなエディタが起動しました。

IDLE Shell 3.10.5 が起動しました

見た目シンプルで、インストールしてすぐに使えるっていいですね!

では早速お決まりの…

三つ子の魂百まで的な...

初めての言語はとりあえずprint文が最初の例で書かれてますよね(^^;)

関数は変数を()でくくるタイプで文字列はシングルクオートでもダブルクオートでもダイジョブなんですね。

 

 

さて

今回の目的は売上管理の簡素化で、

現時点の手順は以下の通りです。

 

■メルカリ

①メルカリのマイページで取引終了したものを文字情報をブラウザからテキストにコピぺする。(1アイテム1テキストファイルです。めんどい)

②テキストファイルをシェルで作ったバッチで1つのtxtファイルにする。

③②のテキストファイルをエクセルに読み込む。

 

上記手順の②が今ひとつなのですっきりさせたいと思っています。

(①の自動化はPythonの後で挑戦したいです。)

 

 

ちなみにこれがヤフオクですと月ごとのcsvをダウンロードして

エクセルにインポートして終了なんですよね。

 

メルカリのほうも、きれいなCSVにしていきたいと思います。

 

つづく