Pythonを触ってみる (IDLE起動 と print 文)
さて、昨日インストールしたPythonをおそるおそる触ってみます。
スタートメニュー>IDLEを起動します。(アイドルと読むそうです。)
これを起動すると、下のようなエディタが起動しました。
見た目シンプルで、インストールしてすぐに使えるっていいですね!
では早速お決まりの…
初めての言語はとりあえずprint文が最初の例で書かれてますよね(^^;)
関数は変数を()でくくるタイプで文字列はシングルクオートでもダブルクオートでもダイジョブなんですね。
さて
今回の目的は売上管理の簡素化で、
現時点の手順は以下の通りです。
■メルカリ
①メルカリのマイページで取引終了したものを文字情報をブラウザからテキストにコピぺする。(1アイテム1テキストファイルです。めんどい)
②テキストファイルをシェルで作ったバッチで1つのtxtファイルにする。
③②のテキストファイルをエクセルに読み込む。
上記手順の②が今ひとつなのですっきりさせたいと思っています。
(①の自動化はPythonの後で挑戦したいです。)
ちなみにこれがヤフオクですと月ごとのcsvをダウンロードして
エクセルにインポートして終了なんですよね。
メルカリのほうも、きれいなCSVにしていきたいと思います。
つづく
Pythonはじめます(インストールまで)
フリマアプリの売り上げ管理に、Pythonをつかって”ある程度の”自動化に挑戦したいとおもいます。
まずインストール、↓は公式サイトです。英語です。無料です。
2022年7月時点では以下のような画面です。
赤丸のところをクリックしてダウンロードしました。
なお、うちのPCはwindows10Pro(64bit)です。
python-3.10.5-amd64.exe というファイルがダウンロードされました。
このファイルをダブルクリックすると下の画面のように。
一番下の「Add Python 3.10 to PATH」 のチェックボックスは、コマンドプロンプトから実行したい人はつけると良いとのこと。(コマンド嫌いじゃない…ツケチャオウ)
後から設定変更は可能とのこと。忘れないようにスクショ貼っておきます。
参考リンク
Install Now の文字をクリックしてインストールが始まりました。
ドキドキ
ドキドキ
:
:
成功ですね(^^)
右下のCloseをクリックして終了です。
インストール成功しても、デスクトップにはアイコンとか何も追加されませんので、
コマンドで確認してみます。
コマンドプロンプト開いて、python --version と入力します。
ちゃんと3.10.5 と表示されたのでOKですね(^^)
ではこれから、ぽつぽつ試していこうと思います。
おつかれさまでした。
マインクラフトのブロックベンチ?
息子に「マイクラのブロックベンチがやりたい」といわれ、対応することに。
「スキンかえたい、大きさもかえたい」となんだかやりたいことがたくさんのようです。
- Blockbench
公式サイトはもちろん英語
「マインクラフト”の”ブロックベンチ」は正しくないですね。(^^;)
ブロックベンチでマイクラのスキンが作れる、が正しいのかな?
ざっくりみると
①無料
②インストール版とブラウザ版がある
なるほど。
自宅のwindowsPCでマイクラをしているので、インストール前提で考えていたのですが、まずはiPadでお試ししてもらおうかな?と思いました。
https://www.blockbench.net/downloads
👆こちらのダウンロードページの下のほうにモバイルアプリについての記載があります。
Androidの人はChrome、iOSはSafariでweb.blockbench.netにアクセスしてねとのことなので、帰宅したら息子に試してもらいます。
使い方はYoutubeを見て理解しているみたいなことを言っていたので、しばらく様子見てみますか。